グルタチオン3000mg配合のブルベ点滴とは?トラネキサム酸・ビタミンCを組み合わせた高濃度美容点滴

はじめに
「白玉点滴、気になってるけど種類が多くてわからない」 「くすみや日焼けが気になる。内側からケアできないかな」 「興味はあるけど、美容クリニックってなんだか敷居が高い」そんな方に向けて、この記事ではレボクリニックプラスのブルベ点滴をご紹介します。
ブルベ点滴は、グルタチオン3000mg・トラネキサム酸・ビタミンCを組み合わせた高濃度美容点滴。成分の役割から通うペース、注意点、そして「仕事帰りに立ち寄れる通いやすさ」まで、わかりやすく解説します。


ブルベ点滴とは?
ブルベ点滴は、美容点滴・美容内科の専門クリニックであるレボクリニックプラスのオリジナルメニューです。
配合しているのは、次の3つの成分です。
| 成分 | 役割のイメージ |
|---|---|
| グルタチオン 3000mg | 体内の抗酸化システムに関わる成分。「白玉点滴」の主成分として知られる |
| トラネキサム酸 | 肝斑や色素沈着のケアで研究されている成分 |
| ビタミンC | コラーゲン合成や抗酸化との関わりが研究されている栄養素 |
透明感のある明るい肌印象を目指したい方、くすみや肌荒れが気になる方の美容ケアとして、この3つを1本にまとめた設計が特徴です。
白玉点滴・グルタチオン点滴・美白点滴を検討している方にとっても、選択肢のひとつとなるメニューです。
なお、点滴による美容ケアの感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。
3つの成分をくわしく解説
グルタチオン3000mg
グルタチオンは、3つのアミノ酸からできたトリペプチドで、もともと私たちの体内(肝臓など全身の細胞)に存在する抗酸化物質です。加齢に伴ってグルタチオンの合成が低下し、酸化ストレスが増えることも報告されています(Sekhar et al., 2011)。
美容医療では、グルタチオンを用いた点滴が「白玉点滴」「グルタチオン点滴」と呼ばれ、メラニン合成酵素チロシナーゼへの関与なども研究されています(Weschawalit et al., 2017)。
なお、「必ず白くなる」「シミが消える」と保証できるものではなく、透明感のある肌印象を目指す美容ケアのひとつとして考えることが大切です。
ブルベ点滴のグルタチオン配合量は3000mg。クリニックによって600mg〜3000mgと幅がありますが、その中でも高濃度タイプに位置づけられる量です。
トラネキサム酸
トラネキサム酸は、もともと止血薬として医療で使われてきた成分です。美容皮膚科の領域では、肝斑や色素沈着に対する内服などの研究が報告されており(Kim et al., 2017)、メラニン生成に関わる炎症やプラスミン経路に関係する成分として知られています(Tse & Hui, 2013)。
ブルベ点滴では、このトラネキサム酸をグルタチオンと組み合わせることで、くすみや紫外線ダメージが気になる方の美容ケアをサポートする設計にしています。
ビタミンC
ビタミンCは、コラーゲンの合成に関わる栄養素として知られ、皮膚における抗酸化やメラニン生成への関与も研究されています(Pullar et al., 2017)。
体内で合成できず、水溶性のため一度に多く摂ってもとどまりにくい特徴があります。紫外線ダメージやくすみ、繰り返す肌荒れが気になる方が、内側から補う目的で美容点滴に取り入れられています。
ブルベ点滴に期待できる美容ケア
効果を保証するものではなく、感じ方には個人差があります。
透明感のある明るい肌印象を目指す
グルタチオンとトラネキサム酸は、いずれも透明感のある肌印象を目指す美容ケアの文脈で用いられることが多い成分です。肌の変化は肌質・生活習慣・日焼けの程度などによって異なるため、継続的なケアのひとつとして取り入れることが大切です。
抗酸化ケアのサポート
紫外線・ストレス・喫煙などで体内に生じる酸化ストレス。グルタチオンはこの酸化ストレスへの関与が研究されている抗酸化物質です(Masaki, 2010)。日々の紫外線対策や生活習慣の見直しと組み合わせて考えましょう。
くすみ・紫外線ダメージが気になる季節のケア
日差しの強い時期の肌管理として、また、イベント前・ブライダル前・撮影前など「肌のコンディションを整えたいタイミング」に合わせて検討されることもあります。
肌荒れが気になる方のコンディション管理
ビタミンCは皮膚のコンディションと関わりの深い栄養素。肌荒れが気になる方が、内側からのケアとして取り入れるケースがあります。
白玉点滴・グルタチオン点滴・美白点滴との違い
「白玉点滴」「グルタチオン点滴」は、グルタチオンを主成分とする美容点滴を指すことが多い呼び名です。「美白点滴」は、美白ケアをサポートする成分を含む美容点滴の総称として使われることがあります。
ブルベ点滴の違いは、グルタチオン3000mgに加えて、トラネキサム酸とビタミンCもまとめて配合していること。透明感ケア・抗酸化ケア・肌コンディション管理を1本で考えたい方に向けた設計です。
「どのメニューが自分に合うかわからない」という方は、カウンセリングで医師と一緒に考えることができますので、お気軽にご相談ください。


ブルベ点滴はどんな方におすすめ?
- 透明感のある明るい肌印象を目指したい方
- 白玉点滴・グルタチオン点滴・美白点滴を探している方
- くすみや肌のトーンが気になる方
- 紫外線ダメージが気になる季節に肌管理をしたい方
- 肌荒れが気になる方、肌のコンディションを整えたい方
- イベント前・ブライダル前・撮影前に肌を整えたい方
- 美容点滴で内側からのケアを取り入れたい方
- 仕事や家事の合間に、無理なく続けられる美容ケアを探している方
ただし、すべての方が施術を受けられるわけではありません。妊娠中・授乳中の方、血栓症などのリスクがある方、持病のある方は、医師の診察で施術可否を判断します。


通うペースの目安と「続けやすさ」
頻度は目的や体調によって変わりますが、一般的な目安は以下のとおりです。
| 目的 | ペースの目安 |
|---|---|
| 集中ケア(イベント前、日焼けが多い季節など) | 1〜2週間に1回程度 |
| メンテナンス(定期的な肌管理) | 2〜4週間に1回程度 |
効果の感じ方には個人差があり、「◯回で必ず結果が出る」というものではありません。医師の診察で、ご自身に合ったペースをご相談ください。
美容点滴は「続けやすさ」で選ぶ
美容点滴は1回で完結するものではなく、コンディション管理として続けていくケアです。だからこそ、「通うことが負担にならないか」も大切な選択基準になります。
レボクリニックプラスは、夜21時まで診療(※診療時間は変更となる場合があります)・公式LINEからの簡単予約・お待たせしにくい診療体制と、仕事帰りや予定のすき間に「ついで」で立ち寄れる環境を整えています。点滴中はリラックスしてお過ごしいただけます。


副作用・注意点・受けられない可能性がある方
ブルベ点滴は医療行為のため、以下のリスク・注意点があります。
考えられる副作用・リスク
- 点滴刺入部位の痛み、赤み、腫れ、内出血
- 施術中・施術後の気分不快、頭痛、吐き気
- 皮膚のかゆみ、発疹などのアレルギー反応
- まれに、アナフィラキシーなどの重篤なアレルギー反応
トラネキサム酸に関する注意点
トラネキサム酸は血液凝固に関係する成分です。点滴で用いる量であれば、ピル(経口避妊薬)を内服中の方も施術できる場合がありますが、血栓症の既往がある方や血栓リスクが高い方は、医師が慎重に判断します。ピルを内服中の方、血栓症の既往がある方は、診察時に必ずお申し出ください。
施術を受けられない可能性がある方
- 妊娠中・授乳中の方
- 血栓症のリスクまたは既往がある方
- 重篤な肝疾患・腎疾患・心疾患がある方
- 成分に対してアレルギーがある方
- その他、医師が施術を適切でないと判断した場合
持病がある方、内服薬・サプリメントを使用している方は、必ず事前に医師へお伝えください。
未承認医薬品等に関する注記
ブルベ点滴で使用するグルタチオン製剤は、国内では医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない医薬品です。医師の判断と責任のもと、自由診療として提供しています。同一成分・同一性能の国内承認医薬品はありません。諸外国における安全性等に係る情報も含め、リスク・副作用については施術前に医師より十分にご説明します。なお、トラネキサム酸・ビタミンCは国内承認医薬品ですが、美容目的での使用は承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)であり、本施術は公的医療保険が適用されない自由診療です。
施術の流れ——予約から会計まで、気軽に
- LINEで予約 — 公式LINEからご希望の日時を選択。初診でも数分程度で予約が完了する設計です
- 問診・受付 — 持病、内服薬、アレルギーなどを問診票にご記入
- 医師による診察 — 適応を確認し、施術内容・頻度もご相談いただけます。無理な勧誘は行いません
- 点滴施術 — 点滴中はリラックスしてお過ごしください
- 施術後の説明・お会計 — 注意事項や次回ペースをご案内。電子決済にも対応しています
カウンセリングの結果、ご希望と適応が合えば当日の施術も可能です。「話だけ聞いて帰る」ももちろんOKです。


気軽に立ち寄れる」ことを大切にしています
美容点滴に興味はあっても、「クリニックに行く」こと自体がハードルになっている方は少なくありません。レボクリニックプラスは、美容医療を日常の延長として気軽に受けられる環境づくりを大切にしています。
- 夜21時まで診療:仕事帰りや買い物のついでに。※診療時間は変更となる場合があります
- 公式LINEでかんたん予約:初診でも数分程度で完了する設計です
- 待ち時間への配慮:お待たせしにくい診療体制を整えています(混雑状況により前後します)
- 無理な勧誘はしません:コース契約などをおすすめすることはありません
- 医師の診察を必ず実施:気軽さと同時に、施術前の問診・診察は省略しません。体調や持病を確認し、適応がない場合は施術をおすすめしません
まず話だけ聞いてみたい」という段階のご相談も歓迎です。


よくある質問
Q. ブルベ点滴と白玉点滴の違いは何ですか?
白玉点滴はグルタチオンを主成分とする美容点滴を指すことが多いです。ブルベ点滴は、グルタチオン3000mgに加えてトラネキサム酸・ビタミンCを組み合わせている点が特徴で、透明感ケア・抗酸化ケア・肌コンディション管理をまとめて考えたい方に向けた設計です。
Q. 何回くらいで実感できますか?
効果の感じ方には個人差があり、「◯回で必ず」とお約束できるものではありません。継続的なケアとして取り入れ、医師と相談しながらご自身のペースで続けることが大切です。
Q. どのくらいの頻度で受けるのがおすすめですか?
集中的にケアしたい方は1〜2週間に1回、メンテナンス目的では2〜4週間に1回程度が目安です。体調や目的に合わせて医師にご相談ください。
Q. 仕事帰りでも受けられますか?
夜21時まで診療しているため、仕事帰りのご来院も可能です(※診療時間は変更となる場合があります)。公式LINEから予約できます。
Q. 相談だけでも大丈夫ですか?
もちろん歓迎です。無理な勧誘は行っていませんので、メニュー選びに迷っている段階でもお気軽にご相談ください。
Q. 副作用はありますか?
点滴部位の痛み・赤み・内出血、気分不快、アレルギー反応などが起こる可能性があります。持病や内服薬がある方は事前に医師へご相談ください。
まとめ
ブルベ点滴は、グルタチオン3000mg・トラネキサム酸・ビタミンCを組み合わせた、レボクリニックプラス独自の高濃度美容点滴です。
透明感のある明るい肌印象を目指したい方、くすみや紫外線ダメージ、肌荒れが気になる方の美容ケアをサポートする設計で、白玉点滴・グルタチオン点滴・美白点滴を検討している方の選択肢にもなります。
美容点滴は続けてこそのケアだからこそ、レボクリニックプラスは夜21時まで・LINE予約・勧誘なしの「日常の延長で立ち寄れる」体制を整えています。
効果の感じ方には個人差があり、施術可否は医師の診察で判断しますので、「まず話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください。ご希望の方は、公式LINEよりご予約ください。


クリニック一覧
東京
神田神保町院
お忙しい方でも、お仕事の合間や通勤・通学前後などに無理なくご来院いただけます。
通いやすい環境づくりを大切にし、急な不調時にも安心してご利用いただけるクリニックを目指しております。

札幌
札幌すすきの院
札幌では数少ない、夜間診療に対応した内科・美容クリニックです。すすきので働く方や暮らす皆さまが、お仕事前後や空き時間にいつでも気軽に立ち寄れる、身近なクリニックを目指しています。

執筆者

REVO CLINIC 池袋 院長
結城 直哉(ゆうき なおや)
経歴
- 順天堂大学医学部卒業
- 名戸ヶ谷病院勤務
- REVO CLINIC 札幌すすきの院 院長就任
- REVO CLINIC 池袋院 院長就任
参考文献・出典一覧
- ekhar RV, Patel SG, Guthikonda AP, et al. Deficient synthesis of glutathione underlies oxidative stress in aging and can be corrected by dietary cysteine and glycine supplementation. Am J Clin Nutr. 2011;94(3):847-853.
- Weschawalit S, Thongthip S, Phutrakool P, Asawanonda P. Glutathione and its antiaging and antimelanogenic effects. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2017;10:147-153.
- Kim HJ, Moon SH, Cho SH, Lee JD, Kim HS. Efficacy and Safety of Tranexamic Acid in Melasma: A Meta-analysis and Systematic Review. Acta Derm Venereol. 2017;97(7):776-781.
- Tse TW, Hui E. Tranexamic acid: an important adjuvant in the treatment of melasma. J Cosmet Dermatol. 2013;12(1):57-66.
- Masaki H. Role of antioxidants in the skin: anti-aging effects. J Dermatol Sci. 2010;58(2):85-90.
- Pullar JM, Carr AC, Vissers MCM. The Roles of Vitamin C in Skin Health. Nutrients. 2017;9(8):866.
- 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
- 医薬品インタビューフォーム「トランサミン®」(第一三共株式会社)
※本記事は医師監修のもとで作成されています。記事内の情報は一般的な内容であり、個別の医療アドバイスを提供するものではありません。施術の適応については、必ず医師の診察を受けてご判断ください。